ゲレンデを飛び出そう!!



冬の乗鞍高原はゲレンデスキーだけではありません。
XCスキーやテレマークスキーはもちろん、標高3000メートルからのスーパーダウンヒルも楽しめます。
また近くには上高地という、自然を楽しむには最高の散策エリアもあります。
このページは、こんな乗鞍高原やその周辺と、その遊び方を紹介するページです。


フィールドガイド

  乗鞍高原のスノーハイキング(XC・BC・スノーシュー)

  乗鞍岳テレマークスキー・春スキー(テレマーク・アルペン・スノーシュー)

  上高地バックカントリー(XC・BC・スノーシュー)


  槍ヶ岳エクストリームスキー 写真だけ〜(ギャラリー「パ ル」)


スキーの種類について(レンタルもございます)

スキーの種類には、ゲレンデで滑る時に使うアルペンスキーの他にも、様々なスキーがあります。
その名前の解釈は、まだしっかりとした定義がされていません。
そこで、このホームページ上での定義を兼ねて、ちょっとご説明を。
アルペンスキー以外は、全て踵が上がる「ヒールフリー」スキーです。

☆アルペンスキー
ゲレンデで使われる一般スキー、踵もスキーに固定され歩くことは殆ど考えられていない。
 
☆クロスカントリー(XC)スキー
靴の踵が上がり、走る・歩くに特化したスキーで軽い。スキーの幅が細くエッジもない。
靴は浅く軽快だが保温性などは劣る。主に圧雪された起伏の少ないフィールドに適する。斜面を滑ることはまことに困難。
競技用のレーシングタイプと、やや幅が広く多少の坂ならそのまま登ることが出来るようにスキー裏面のセンター部が鱗状(ステップカット)になっているツーリングタイプがある。

 
☆バックカントリー(BC)スキー
XCに較べ、滑ることも少し考慮されている。スキーの前後の部分の幅が広く、エッジもついている。靴は足首まで保護され、保温性も良好。金具はXCと同様、つま先だけが固定されている。深雪や少し起伏のあるフィールドで遊ぶのには最適。クロカンスキーに較べれば重い。
 
☆テレマークスキー
板の形状はアルペンスキーに近い。
基本的には足首の曲がる靴で歩くことも苦にならない。プラスチックブーツとカービングスキーの登場で滑りを重点とした「テレマークダウンヒル」というものもある。金具は足指の付け根まで固定される75o(3ピン)タイプ。上り下りの大きい山岳スキーまでをカバーする。更にやや重くなり軽快感は減る。
上級者の滑りはかっこいい。

 
☆山スキー
板はアルペンスキーと同等の性能を目指し、ステップカットもないため、登行時にはシールをスキー裏面に貼り付ける。
靴は登山兼用靴を使い、滑るときは踵を固定し登りでは開放することができる金具を使用する。
スキーを楽しむというより本格的な冬山登山の道具というイメージ。ヨーロッパでは「何でもこなせるオールラウンドタイプ」として、驚くほど愛用者が多い。

 
☆スノーシュー
これはスキーではありませんが、深雪に潜らないよう靴の下にはくプラスチックやアルミなどで作った、洋風「かんじき」です。
スキーのように道具そのものの楽しみ、というものはありません。「誰にでもすぐに使える」というのが最大の特長。藪こぎには適しているが、スキーの使えるところはできればスキーで行きたい。